2007年6月5 日(火)  
利尻島

6月5日は、姫沼探勝路(甘露泉・ポン山・姫沼)→オタトマリ沼→仙法志御崎公園→稚内港→猿払温泉というコースです。

 朝一番に、鴛泊港の周辺を散策。リシリコマドリが沢山鳴いている。次にエゾセンニュウ・ウグイスの声が目立ちます。アオジ、ベニマシコを見て散策終了。

 ふれあい公園までバスで向かい、利尻岳登山口のあるキャンプ場まで歩きます。この道でも、リシリコマドリ、エゾセンニュウ、ウグイスの鳴き声がメインでカラ類の声も時々聞こえます。キャンプ場にてアカゲラとアオジを見て、利尻岳登山口と分かれて甘露泉から姫沼探勝路に入ります。ハイキングコースを3時間弱で歩きます。
 森が深くキツツキ、カラ類の鳴き声を聞けます。クマタカらしい影をチラッと見ました。
4回ほどアップダウンを繰り返して11時ごろ姫沼に到着しました。

 姫沼の中央では ウミネコが集団で水浴びをしています。それ以外にはアオジ、カイツブリが居ます。カラ類、ツツドリの鳴き声も遠くから聞こえてきます。

 昼食時鴛泊港に戻った折、ペシ岬のオオセグロカモメとウミウのコロニー、空を飛ぶアマツバメ、ハヤブサを見ることも出来ました。

 ハシブトガラスがオオセグロカモメの巣から、卵を盗んできます。上手にくわえて運んできて、卵の上部だけ割って、中身をすすり取って食べてしまいます。
 ずっと見つめていると、嫌がって卵を隠して飛び去ります。


 昼食後、島内一周観光となり、オタドマリ沼や仙法志御崎公園で利尻岳を眺めて終了。

 利尻岳には笠雲や、二重の吊るし雲が掛かっています。

 船で稚内港に戻り、本日の宿泊先の猿払のホテルに向かいます、途中の海岸線で3羽のオジロワシを見ました

        泥棒カラス
オオセグロカモメから取り上げた卵を食べています。




最後に食べかけの卵に草を載せてカモフラージュ

ベニマシコ
道路端で赤い姿を見せてくれました。


アカゲラ
何の実でしょうか。一生懸命食べています。


クマタカ?
のような気がします。が
ハチクマのようです。


ウミネコの水浴び
海からわざわざ飛んできて、水浴び羽づくろいをします。





        利尻岳の笠雲と吊るし雲
海抜0メートルから利尻岳は立ち上がります。



利尻島は利尻岳の中腹から深い森ができています。ツアーですので一人だけゆっくりと鳥を見ているわけには行きません。団体行動をしながらその範囲で鳥を見ることになります。      
 じっくり構えればかなりの鳥を見れそうです。特にリシリコマドリとクマゲラをゆっくり探したいものです。      
のらくら鳥見日記
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